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2011年4月29日 (金)

Ubuntu 11.04 正式版がリリースされました

GMA500ドライバはリリースに間に合わなかった状態ですが、とりあえず正式版が出たということでUSBメモリにインストールして様子を見てみました。

試しにルートからBtrfsでフォーマットしてみたのですが、無事に起動まで辿りつきました。
普通にログインしようとしたところ、Xorgからハードウェアアクセラレーションが効いてないと怒られ、クラッシックモードでの起動となりました(Unityではない、旧来のGnomeの画面)。
将来的にもログイン時にクラシックモードにしておけば、Unityを切って利用できるはずです。
そもそもあまりUnityの使い勝手が良く思えないので、この辺はこだわりません。

起動してみるとベータの頃に挙動がおかしかった部分はすっかり解消しており、これは近年まれに見る最初から安定したバージョンのようです!
・・・と思ったら、NTFSのSDカードはマウントしているのに、FAT32の方がマウントできていませんでした。
ついでにシャットダウンできずにハングまでしてしまいます。
うーん、惜しい。
もしかすると、Btrfsにしたのが良くなかったのかもしれません(まだ試験導入って扱いでしたっけ?)。

ちなみに4GBのUSBにインストールしたのですが、インストール中のアップデート込みで、何と空きが150MBとギリギリでした。
apt-get cleanで450MBまで空きましたが、そろそろ4GBのメモリではテストもできなくなってきたようです。
これもBtrfsの影響だという可能性もあるので、今度ext4でやり直してみたいと思います。


(2011/05/01追記)
ext4との比較記事を掲載しました。


しかし、新しいはみ出るスクロールバーにはびっくりさせられました!
慣れればこれは納得の仕様ですが、最初は画面が化けてるとしか思えなかった・・・


肝心のGMA500ドライバはカーネルもしくはXorgのダウングレードが前提となっており、現状はテストリリースといった状況です。
ですがEMGDドライバの開発が活発化していて、これまでお世話になってきたPSBドライバからのステップアップが近づいています。
おそらく近いうちに、このブログでも導入方法を紹介できると思います。
今は期待して待ちましょう!





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