« GMA500対応unofficial iso image (Ubuntu10.04)はちゃんと起動できました | トップページ | Ubuntu 10.10はRCになっても起動しない »

2010年8月12日 (木)

Wikipediaをオフラインで利用する(Ubuntu10.04)

以前Wikipediaのデータをオフラインで利用するため、epwing形式に変換したデータを提供しているサイトを紹介しましたが、更新が停止してしまったので新しいサイトを紹介します。

まず閲覧するためのソフトですが、epwingが日本発祥フォーマットのためか選択肢が非常に少ないです。
GUIであることや使い勝手から考えると、LinuxはほぼEBView一択といえるでしょう。
EBViewのインストールは、Ubuntu9.04の頃は色々と工夫が必要でしたが、9.10以降は下記コマンドですぐに完了します。

sudo apt-get install ebview


次はWikipediaデータの入手です。
本来はWikipedia公式のダウンロードページから入手し、FreePWINGなどのツールで数時間かけてepwing形式に変換しなければいけません。
ですが、変換済みのデータを提供しているサイトがいくつかありますので、活用しない手はありません。

以前紹介したboreder.jp/sabaさんは、残念ながら3月頃から更新が止まってしまいました。
(最近はWikipediaの更新頻度が落ちているらしいので、3月のデータでもそれほど問題はないのかもしれません)
今回はepwing業界?ではまだあまりメジャーではありませんが、精力的に各国版のデータを変換してくれているboookendsさんを紹介します。
左側のリンクメニューからDownloadをクリックすると、最新版のデータのリンクページが表示されます。

しかしこのデータ、画像付きのため最大圧縮されているにも関わらず5GB以上のサイズがあります。
さらに悲しいことにEBViewでは画像が表示されず、ただ無駄に大きいだけになっています(Wine+EBwinなら表示できるかも?)。
とはいえ数時間かけて変換する気にもならなかったので、管理人は16GBのSDカードを買ってきました。
Class2のSDカードで、今回さらに辞書も追加したのですが、相変わらずサクサク検索できて快適です。


おまけで一風変わったデータを追加してみましたので、こちらも紹介します。
アンサイクロペディアというネタ百科事典サイトのデータです。

こちらもWikipediaと同様、データを自由にダウンロードできてFreePWINGでそのままepwing形式に変換できるのですが、かたまりさんで変換済みデータを提供してくれていましたので、それを利用しています。

ネタ的には多少ついていけないところもあるのですが、Wikipediaの次に見てみると結構面白かったりもします。
こちらはそんなにサイズが大きくないので、ぜひ試してみてください。





にほんブログ村 IT技術ブログ Linuxへ
にほんブログ村

WWW を検索 ブログ内検索




« GMA500対応unofficial iso image (Ubuntu10.04)はちゃんと起動できました | トップページ | Ubuntu 10.10はRCになっても起動しない »

過去のUbuntu」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Wikipediaをオフラインで利用する(Ubuntu10.04):

» 【C78】レイヤーを盗撮する盗撮魔を盗撮【コミケ2010】 [2010年夏コミケ(C78)盗撮魔出現]
コミケでレイヤーのパンツを盗撮している盗撮魔を盗撮した(笑) [続きを読む]

» 【UFO】 ピンクレディー復活!懐かしの画像や動画 【昭和】 [ピンクレディー復活!]
昭和のスーパーアイドル、ピンクレディー復活!懐かしの画像や動画 [続きを読む]

» 【写真】 911 アメリカ 同時多発テロ事件の真実 【動画】 [911 アメリカ 同時多発テロ事件の真実]
2749人が死亡したアメリカ 同時多発テロ事件、今明かされる衝撃の真実 [続きを読む]

« GMA500対応unofficial iso image (Ubuntu10.04)はちゃんと起動できました | トップページ | Ubuntu 10.10はRCになっても起動しない »